Railsのエラー文について

 

 

こんにちはねこ丸です。

あったかくなったのかまだ肌寒いのかわかりにくい季節・・・

花粉に苦しめられています。

 

 

さて今日はRailsのエラー文について

自分のアウトプットのためにも書いていきます!

 

 

 

今日はこいつ!!

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エラー文って出てくるだけでヒュッてなるからやめてほしい。

赤色だから余計に・・・

 

さあでは気を取り直してこいつをサクッと解決しましょう!

 

 

No template for interactive request

まずはこいつですね。

ざっくり訳すと「リクエストされたテンプレートないぜ!!」

って意味ですね。

 

なぬ?

 

じゃあどこ見たらいいのか。

その下にご丁寧に書いてくれていますね。

Railsってほんと親切。

 

TweetsController#new is missing a template for request formats:text/html

 

はい。

一番最初に「TweetsController#new」って書いてありますね。

つまりTweetsControllerのnewアクションの事指してます。

newアクションに対応してるファイル「new.html.erb」があるはずですね。

 

そしてそして

最初にデカデカと「No template」と書いてあるので

 

このエラー文は

 

new.html.erbのファイルがなんか変なんじゃね?

ってことを教えてくれていますね。

 

よーく確認したらファイル名の綴りが間違ってました!

これを正く変更して万事解決!

 

 

 

さっきもちらっと書きましたが、Railsのエラー文ってとっても丁寧。

 

「何のエラーがでたよ〜」

「〇〇のファイルがおかしいんじゃない?」

「この辺に記述ミスある気がするよん!」

 

大体教えてくれます。

 

まるでバファリンのようなRailsに感謝しつつ

エラー文は落ち着いて対処しましょう!

 

 

 

会社の代表がなぜ今 「プログラミング」を学ぶのか

 

 

 

どうもこんにちは、ねこ丸です🐈

 

初投稿記事では私のことをざっくりと紹介した上で、

 

なぜ今「プログラミング」について学ぶのか。

 

について、自己の啓発の為にも書いていこうと思います。

 

 

✅Profile

・現在26歳

・とある会社の代表取締役

・可愛い猫ちゃん2匹とのんびり生活中

・限界オタク

 

 

✅会社の代表としてのねこ丸

20歳で起業、現在2つの会社を経営しています。

ぶっちゃけ社会人経験はほとんどありません。

 そしてねこ丸は高卒資格しか持っていません。

「学歴じゃないやい!」と叫びたくて日々従業員と頑張っています。

 

「社長って忙しいの?暇なの?」

とよく聞かれますが、個人的な意見としては

「暇そうにしてるけど忙しい」かなと思います。

 

(忙しそうにしている社長には相談しにくいよな〜)

と私は思ってしまうので、ねこ丸はあえて暇そうにしてます。

そして連絡のレスポンスは鬼早くしています。

 

と言ってもまだまだひよっこ社長なので、日々研鑽です🧐

 

 

✅なぜ今「プログラミング」を学ぶのか

さて本題です。

なぜ代表自ら今、「プログラミング」を学ぶのか。

 

ぶっちゃけ特別な理由はありません

 

とは言いつついくつか理由をあげるとすれば、

 

  • コロナ禍によるリモートワークの普及率増加
  • 新規事業への関心
  • 新しい時代のための準備と研鑽
  • 知的好奇心

まあこんな感じですね。

 

ないものは作ればいい

出来ないことは出来るようになれば良い

 

こういう考え方なので、プログラミングも一緒です。

わからないならわかるようになろう!という気持ちから、次の日には勉強用のMacBookを購入しました。

 

 

 

✅何を目指すのか

 

知識は選択肢を増やす要素の一つです。

人生は常に選択し続けなければいけません。

 

昨日と今日、しっかり手を尽くせば明日には選択肢が増えている

明日もまた手を尽くせば明後日にはもっと選択肢が増えている

 

些細な積み重ねを続けて、自由を選択できるようになるための手段の一つとして、私は今「プログラミング」を学んでいます。

 

 

 

「チャンスは準備された心に降り立つ」

            (細菌学者 パスツール

 

 

日本語ではさまざまな言い回しがされていますが、私はこの言葉が一番好きです。

オタク的なことを言うのであれば、漫画「ハイキュー」でも使われていましたね。

あのシーン大好きです。

 

以上が私が会社の代表でありながら、「プログラミング」を学ぶ理由です。

 

 

 

 

✅一歩踏み出す勇気!

長々と語ってしまったので、尊敬する方のお言葉でひとまとめにして終わりたいと思います。